八幡「やはりYutaの描くラブコメはまちがっている」
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34:佐藤勇太[saga]
2018/04/28(土) 23:40:29.34 ID:1PBlj5XNO
材木座義輝の良さを知り、海老名姫菜から告白して付き合うようになる。
葉山グループ(特に三浦優美子)に知られると材木座義輝が危害を加えられる可能性がある為に八幡とその関係者以外は二人が付き合っている事は知らない。


35:佐藤勇太[saga]
2018/04/28(土) 23:42:49.20 ID:1PBlj5XNO
春休みになり、それぞれ学年が上がる。

入学式を迎えて、一色いろはと藤沢沙和子が総武高校に入学する。

一色いろはと藤沢沙和子が家庭科部に入部する。
以下略 AAS



36:佐藤勇太[saga]
2018/04/28(土) 23:47:02.64 ID:1PBlj5XNO
一週間がたって、平塚先生に課題の事で職員室に呼び出される。


37:佐藤勇太[saga]
2018/04/28(土) 23:49:28.22 ID:1PBlj5XNO
一年を振り替えって  二年F組 城廻八幡


一年を振り替えって

以下略 AAS



38:佐藤勇太[saga]
2018/04/28(土) 23:55:50.56 ID:1PBlj5XNO
職員室に平塚先生に八幡が呼び出されていた。

「城廻…。これは何だ?」

平塚先生は八幡に聞いてきた。


39:佐藤勇太[saga]
2018/04/28(土) 23:58:02.21 ID:1PBlj5XNO
「課題だったと思いますが、何か問題ありましたか?」

「これは自分への当て付けなのか?それと本当に親友や婚約者がいるのか?嘘は良くないぞ…。」

「勿論、本当の事です。」
以下略 AAS



40:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 00:00:53.86 ID:Q+2boC1LO
「そう言う事言うから男性に嫌われるんですよ…。」

「私をおおいに傷付けた…。よって私が顧問を務める奉仕部に入って貰う。これは強制だ…。」

平塚先生は横暴な事を主張してきた。


41:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 00:11:29.52 ID:Q+2boC1LO
「俺は作文に書いてある通り家庭科部に入っているので、鶴見先生の許可を貰っているのですか?」

隣の席の鶴見先生が話掛けてきた。

「八幡くん…。平塚先生は私から許可を得ていませんよ。それに正式な手続きを得て家庭科部に入部している以上は奉仕部とやらに入らなくて大丈夫ですよ…。そもそも強制入部は不可能です。」
以下略 AAS



42:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 00:20:51.07 ID:Q+2boC1LO
「怒りのファーストブリット!!」


43:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 00:22:39.56 ID:Q+2boC1LO
平塚先生は八幡に殴り、無理矢理連行しようとしてきた。

「グッ…。」

「平塚先生!何をしているんですか?」
以下略 AAS



44:佐藤勇太[saga]
2018/04/29(日) 00:25:18.95 ID:Q+2boC1LO
「教頭先生。校長先生と関係者を集めて校長室でお話がしたいので、その旨を伝えて頂いてもよろしいでしょうか?」

「分かりました。平塚先生、これは大問題ですぞ!!」

そう言うと教頭先生は職員室から出ていった。
以下略 AAS



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