カイト「就職が決まったそうだなクリス」 X「ああ」
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7:名無しNIPPER[hage]
2018/04/15(日) 20:33:55.31 ID:p25z4MOs0
零王「…」

ドクトル「ククク…所詮は脳みそまで筋肉で出来ているバレットだ。いつかは失敗する事が見えていた」

バレット「な、何だと!?」

ドクトル「ですよねプロフェッサー」

零王「下らぬ争いはやめろ」

バレット「も、申し訳ありません」

ドクトル「…」

零王「バレットの力そしてドクトルの知恵…お前達が力を揃えれば遊城十代とて敵では無い。いいやあらゆる世界のデュエリストすらも屈服する」

バレット「私はこういう奴は嫌いです」

ドクトル「私も力押しを好む野蛮人は無理ですね」

零王「少しは協調性というものは無いのか?」

ドクトル「ありません」

バレット「お言葉ですがドクトルと手を組むぐらいなら腹を切った方がマシかと」

零王「そんな事を言っていると全世界毛狩り計画は達成できんぞ!それでもいいのか!?」

バレット「それは…」

ドクトル「…」

零王「そうだろ?ならば戦闘軍団と科学軍団で力を合わせよ!」

バレット「それとこれとは話が別ですよプロフェッサー!」

ドクトル「こんな軍人共とは手を組めません」

亮「天城カイトとの決着は俺がつける。お前達の手は借りぬ」

零王「どいつもこいつも…もういい。シンクロ世界のロジェに期待しよう」

バレット「ロジェ?あのポンコツが向かったのか」

ドクトル「あいつは昔から何を考えているのかサッパリだ。しかしロジェの手柄は我ら科学軍団の手柄だよ。ヒヒヒ」

バレット「愚かな男だ。ロジェはお前なんかより強かな奴だぞ?平気な顔をして仲間を裏切るタイプの人間だ」


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