モノクマ「安価で作成したキャラクターでコロシアイ学園生活!」
1- 20
339:名無しNIPPER
2018/04/28(土) 07:52:58.62 ID:U0bQA6A50
数野 三黒 超高校級の数学者
超絶まじめのド天然。人に一部除き平等に接する主義。ついたあだ名はギャルゲの主人公。
本人は知らないうえに、このメンバーの中ではあまり関係ない。見た目は黒髪赤目のイケメン。実はおっさん臭い趣味の持ち主。
「初めまして。私は超高校級の数学者として招かれた、数野三黒だ。趣味は、まあ、数学関連だ。といっても、あまり伝わる気がしないな。ふむ。共通の話題になりそうなものは……
君、ナンプレ、と呼ばれるものを知っているかい。よく新聞紙についているあれだ」

今井 心音 超高校級のコメンテーター
思ったことはストレートに伝える、キャリアウーマン。実行力の高い優秀な人材。
しかし、普段の態度からは全くそのようには見えない。公私は徹底的に分けている。
「あたしは今井心音。超高校級のコメンテーターとかゆう嬉しい称号も
もらったんや。仲良くしていこうとはあるんやけど……女子にセクハラとか、そんなんは
やめてや?やったら、わかっとるよな?」
ツウシンボ 自分でも超高校級という自覚はない。しかし、自分の意見を伝えようとする姿勢はやはり超高校級のもの。

梶原 優馬 超高校級のハッカー
人見知りでドジを踏むこともあるが、心優しい青年。
普段は顔色を窺い本音を隠しているように見える。どもることが多い。
ただ、クラッカーと同列扱いされると思いっきり言い返す。
「あ、ええ、その。おれ、おれは、梶原優馬。ちょ、超高校級のハッカー。
え、ええと、その、その、うん。ハッカーって言っても犯罪してるわけじゃないから、うん」
ツウシンボ 犯罪方面では活躍しないハッカー。いつかは政府に雇われるほどになりたいとのこと

御開 琴音 超高校級の通訳
異常なまでに落ち着いた人形のような少女。に見える。
実際は余計なことが聞こえてイライラしてたりすることもあるらしい。表には全く出ていない。
通訳という仕事柄か、相手の言いたいことを理解するのが早い。多少擬音語が多くても彼女には通じる。
「ええ、私は超高校級の通訳。唐突にバベルの塔が建築でもされない限り、
ここで才能を活かすことはかなわないのだろうけど。まあ、会話ができない

鷺宮 彼方 超高校級のドラマー
誰とでも仲良くできるいわゆるリア充。ロックな男。が本人の理想。
仲良くはできるが恋人はできない。ナンパをするとき手が震える。本人は武者震いと言い張る。手先が器用で、かざりつけとか刺繡とかが得意。でもロックじゃない。
「よっと。俺は鷺宮彼方。ちょっとはイカした名前じゃねえか?
ま、よろしくな。かわいい女の子の紹介は受け付けるぜ。
あ、その子のメアドもらってきてくれませんかね?頼みますから」
ツウシンボ 最高にロックでイカした演奏、ソロをするなど夢も多いがその中にはもてたいという願望が混ざっているみたいだ。


野上 空 超高校級の歌手 DEAD
バラードからヘビメタまで歌いこなす天才的な歌手。女の子には優しくふるまうが男子には厳しい。自分にも厳しい。ふらっとどこかに消えてしまうことが多い。どこに行ったか聞くと、男には秘密があるからとはぐらかされてしまう。ちょっとポエマー。
「やあ、僕のことが知りたいかい?ああ、それはね。超高校級の歌手で野上空っていう名前。
これが答えさ。ふむ、もうここには用はない。僕の時間だ。男は必要ない。じゃあね、少年」
ツウシンボ 自己主張が激しいところはあるが、歌への熱意は本物。心のない歌など文字の羅列らしい。

夢川 明日葉 超高校級のピエロ
一人で活動しているらしいピエロの少女。みんなを盛り上げることが生きがい。
雰囲気が暗くなったら、何をしてでも明るくして見せる、とのこと。
普段の話し方のせいか、考えが読みにくい。
「ひゅぅー。やあ僕はピエロ。私は明日葉さ。僕は夢川明日葉。私はピエロ。
僕に話しかけたな!私のショーは一回千円!僕は特別なのさ!私は天才だったのだ!
おろろろ?あれ、もう終わり?僕の出番終わり?私の次の活躍はいつだろね?」

四月朔日 多織 超高校級の着ぐるみ職人
小学生よろしくの行動で回りを振り回す少女。みんなに夢を与えることを使命と自負する。
彼女の着ぐるみは通気性がよく夏でも比較的快適らしい。よく着ぐるみの素材の余りでぬいぐるみを作っている。
「ぴゅっぴゅぴゅー!わたぬきちゃんなのだー!わははー!みんなに夢を!ハローワールドドリームインザトゥルー!よく意味わかんないけど!えへへー。着ぐるみ職人さんだぞー?超高校級なんだぞー!いぇー!」
ツウシンボ 
着ぐるみにされたキャラたちを友達とよび、またそれを様々な人の作り出した本物だという四月朔日。
その思いによって作られた友達は、ほかの超高校級からも評価されるほど。

梓川 麗 超高校級のスタントマン
とんでもない生命力を活かして頑張るスタントマン。が、血液恐怖症。
正しくは、他人の血液恐怖症。そのせいで普段から周りのために体を張ってしまう。
自分の命すら惜しまないところがある。小さいものは守りやすく守りたくなるので好き。
「私は超高校級のスタントマン、梓川麗。女子なのに大丈夫なのかって?女子だから
って理由でそんなこと言われるのはちょっといやかな。私は、私以外の人が傷つくのが怖いだけだから。これは私のためにやっているんだよ」
ツウシンボ
スタントマンの世界は予想以上に危険。よほどの運動能力を持っていないと不可能そうだ。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
363Res/102.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice