チト「ビッグマム海賊団?」ユーリ「ケーキうめぇ〜」
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13: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:46:37.07 ID:A1umTM/u0
チト「どこ、ここ…真っ白だ」

ユーリ「ぱくっ…」

ユーリ「んまい!なにこれ!超旨いよ、ちーちゃん!」
以下略 AAS



14: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:47:48.19 ID:A1umTM/u0
シュトロイゼン「おいお嬢さんら、なにやっとるんだ」

ユーリ「え?じいちゃんも召されたの?アハハ…」

チト「死後の世界って素晴らしいね。フフフ…」
以下略 AAS



15: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:49:26.35 ID:A1umTM/u0
その後、巨大ケーキから下りて、軽く情報を交換し合う

シュトロイゼン「異世界からきただと?信じられん」

カタクリ「別な国から来た…という意味なら、あるいは『異世界』という表現も可能だ」
以下略 AAS



16: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:50:30.01 ID:A1umTM/u0
シュトロイゼン「……まあ、色々と疑問におもう事はあるが」

シュトロイゼン「オレのケーキを食し、涙したことには感謝している…料理人として冥利に尽きる」グスッ

シュトロイゼン「人生、つれぇ事ばかりだが、お前さんらは特に過酷な生き方をしてきたみてぇだな」
以下略 AAS



17: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:51:04.37 ID:A1umTM/u0
チト「え、え?」

ユーリ「どうしたの?」

カタクリ「オレたちのママが暴れてる」
以下略 AAS



18: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:51:48.46 ID:A1umTM/u0
ビッグマム「ん〜〜ごちそうさま、あー幸せ…」

ビッグマム「おんや〜シュトロイゼン、茶会の用意してる物は順調にできてるかい?」

シュトロイゼン「ええ、順調ですとも。たったいまメインの物が無くなってしまいましたが、時間はまだありますので」
以下略 AAS



19: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:52:19.64 ID:A1umTM/u0
カタクリ「コイツらは、バーソロミューくまに襲われた」

ビッグマム「なに?」

チト・ユーリ「え」
以下略 AAS



20: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:53:28.42 ID:A1umTM/u0
ビッグマム「……そうかお前ら、親に捨てられたのか」

チト「いや、捨てられたってより、おじいさんが私たちを思って…心配してからこそ…」

ユーリ「でもあながち、間違いじゃないかも。私たち、本当の親の顔しらないし」
以下略 AAS



21: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:54:06.21 ID:A1umTM/u0
ビッグマム「おお…おお!な〜んて、可愛い生き物なんだ!!」ギュッ

ヌコ「ヌ、ヌイィィ…」

ビッグマム「あぁぁ…癒される…ああ…ぁぁ…」スリスリ
以下略 AAS



22: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:55:09.60 ID:A1umTM/u0
それから二人は、カタクリ連れられて、シャトーの1階の隅っこに案内される

カタクリ「ここがお前らの部屋だ」

ユーリ「広――い!」
以下略 AAS



23: ◆jfVTcvaoK.[saga]
2018/04/16(月) 14:56:12.98 ID:A1umTM/u0
(次の日)

カタクリ「今日は運動のテストがしたい」

カタクリ「紹介しよう、兄弟のシャーロット・ダイフクだ」
以下略 AAS



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