13:名無しNIPPER[saga]
2018/04/15(日) 22:55:12.89 ID:drzDKYlp0
いろは「だから、これは労いのチューです。わたしを少し安心させることが出来たせんぱいに対するご褒美です。」
八幡「少しって…そんなキャラだっけお前」
いろは「わたしはお砂糖だけじゃなくてスパイスとケミカルXもいっぱい詰まった、ただの寂しがりな女の子なんです」
八幡「…そうか」
ダキッ
八幡「こうすれば、もっと安心するのか?」
いろは「っ…せんぱいのくせに、なんでそんな余裕そうなんですか」
八幡「いや、実はめちゃくちゃ緊張してる」
いろは「ばかですね、ほんとにばか」
いろは「言っておきますけど、まだ全然納得してませんからね。あくまで、今日のところはわたしがまけてあげるってことですからね」
八幡「わかってるよ、一色」
いろは「いろは」
八幡「…マジ?」
いろは「当たり前じゃないですか、ほら、早く」
八幡「ほんとにやるの?」
いろは「はーやーくー」
八幡「…いろは」
ダキッ
いろは「…よくわかってますね、ただ名前を呼んだだけじゃ減点でしたよ?」
八幡「へいへい…」
いろは「もっと、強く抱きしめてください」
ギュッ
八幡「ああ、これで少しはお前の胸の支えがとれるならいくらでもしてやるぞ、バカになってやる」
いろは「……ふふ」
八幡「……はは」
いろは「えい」
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