ブレイド&IS<インフィニット・ストラトス> 特別編 ブレイドVSブレイド
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4:名無しNIPPER
2018/04/14(土) 13:48:24.35 ID:Uwon2gL/0
〜ジャスティスナイト〜

テーブルで簪はある本を読んでいた。それは白井虎太郎原作の『仮面ライダーという名の仮面』だった。

更識 簪
「『仮面ライダー。それはただの都市伝説ではなかった。私が目撃した衝撃の真実。』・・・。すごい・・・!何だか色々と分かりそう・・・!」

簪はそう言って牛乳を飲もうとしたら、剣上が現れた。しかも赤いマフラーをしていた。

更識 簪
「あれ?和哉、どうしたの?」

剣上は何かを探すため、沢山のテーブルをそれぞれ探した。

更識 簪
「あっ、何か探し物?私も手伝おうか?」

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「いや、いい・・・。」

そう言って剣上はメンバーのいる部屋へ行くため、階段へと行った・・・。

更識 簪
「よかったー。こっそり借りたのがバレたわけじゃないんだ。」

何と剣上が持ってるはずのブレイバックルと♠A「CHANGE」が簪がこっそり借りていたのだ。そして簪はブレイバックルと♠A「CHANGE」のカードをテーブルの下から出し、上に置いた。

更識 簪
「(あれ?和哉ってあんなバカな勇者と同じような声してたっけ・・・?まぁ、いっか。)」

簪は今の剣上の声に気付き、違和感を覚えた。だが簪はそれは後にし、ノートパソコンを開き、キーボードを叩いた。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「・・・・・・。」

剣上は探しながらも階段を歩くも、その瞬間になぜか姿が変わる。しかもその姿は・・・トライアルEだったのだ。


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