ブレイド&IS<インフィニット・ストラトス> 特別編 ブレイドVSブレイド
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20:名無しNIPPER
2018/04/14(土) 14:12:17.04 ID:Uwon2gL/0
そして分身した2体のブレイドは変身を解除し、1体に戻った。

織斑一夏
「和哉!」

箒&セシリア&鈴&シャル&ラウラ&簪
「「「「「「和哉(和哉君)(和哉さん)!」」」」」」

更識楯無
「剣上君!」

一夏達は剣上の所へと駆けつける。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「一夏、箒、セシリア、鈴、シャル、ラウラ、簪、楯無さん、ありがとうな。」

織斑一夏
「ああ。」

剣上は一夏達に感謝をした。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「お前らもありがとうな!」

遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「おう!」

西本平治/仮面ライダーレンゲル
「うん!」

相澤 卓/仮面ライダーカリス
「ああ。」

遠山達にも感謝した。ところが・・・。

西本平治/仮面ライダーレンゲル
「やっぱり僕のリモートのおかげで勝てたからだね。」

遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「いや、俺のジェミニのおかげでしょ?」

西本平治/仮面ライダーレンゲル
「いや僕のリモート・・・。」

遠山 蓮/仮面ライダーギャレン
「いや俺のジェミニさっき分身したじゃんか!」

遠山と西本は剣上に渡したカードの事で言い争い始める。

シャルロット・デュノア
「カードの事で言い争ってるよ・・・。」

ラウラ・ボーデヴィッヒ
「全くだ・・・。」

シャルとラウラは遠山と西本を見て、呆れていた。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「そういえば、Mは?」

織斑一夏
「あれ?言われてみれば・・・。」

剣上と一夏達はエム(M)を探すため、周りを見ている。だがすぐそこにエム(M)がおり、剣上と一夏達はエム(M)の所へと走った。

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「ちょっと待ってくれ!どうして俺が本物だって分かったんだ?」

エム(M)/織斑マドカ
「反応がワンテンポ遅れた方がお前だ。トライアルの方が人間より反応が速くて適格だからな。」

剣上和哉/仮面ライダーブレイド
「あっ、なるほど。ってまるで俺が鈍いみたいじゃねぇかよ!」

エム(M)/織斑マドカ
「違うのか?」

そしてエム(M)は静かに去る。

エム(M)/織斑マドカ
「私は人間を助けたりはしない。」

剣上はそれを聞いて笑顔となり、一夏達も笑顔となった。そして後ろの遠山と西本はまた言い争っており、相澤はそれを止めている・・・。


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