4: ◆DAC.3Z2hLk[saga sage]
2018/04/13(金) 16:37:54.24 ID:a0PR8qXI0
―― 事務所
P「」チーン
5: ◆DAC.3Z2hLk[saga sage]
2018/04/13(金) 16:39:02.88 ID:a0PR8qXI0
美穂「プロデューサーさん!! プロデューサーさんですか!?」バッ
美嘉「どこ!? どこにいるの小梅ちゃん!!」ババッ
6: ◆DAC.3Z2hLk[saga sage]
2018/04/13(金) 16:40:21.61 ID:a0PR8qXI0
霊P『そうか……俺は前日まで徹夜で働いていて』
霊P『明るくなってきたからスタドリもう一本キメるかって時に、意識を失って……』
7: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:41:04.60 ID:a0PR8qXI0
芳乃「ほっ」ガシッ
霊P『ぐえっ』
8: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:41:38.96 ID:a0PR8qXI0
P「うぐぐぐぐぐ……!?」ググググ
美穂「ぷ、プロデューサーさん!?」
9: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:42:24.76 ID:a0PR8qXI0
楓「これは……なるほど」
楓「体さんの方のお話も聞かないといけませんね?」
10: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:43:18.17 ID:a0PR8qXI0
芳乃「『そもそもちゃんとベッドで寝たのいつ以来だ』とー……」
芳乃「『食事も三食不規則だし、ひどい時はスタドリだけで済ますし』……」
11: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:44:36.45 ID:a0PR8qXI0
美嘉「そだね。一回プロデューサーとも話がしたいし」
美穂「小梅ちゃんさえ良ければ、やってくれるかな……?」
12: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:45:08.80 ID:a0PR8qXI0
P小梅「はっ……!」
美穂「小梅ちゃん……じゃない?」
13: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:47:28.24 ID:a0PR8qXI0
周子「ともかく、話戻そっか」
P小梅「そうだな。芳乃、どうすればいいだろうか」
14: ◆DAC.3Z2hLk[saga]
2018/04/13(金) 16:48:07.05 ID:a0PR8qXI0
美穂「だ、だらけ仙人?」
周子「いかにもだらけのプロって感じの肩書きだけど……」
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