アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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9: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/12(木) 00:45:33.16 ID:/n5bZo6G0
アスラン「…確かにな」

シン「え?」

あっさりと認めたアスランに、シンは戸惑った。

アスラン「確かに、俺のやっていることは、君から見ればめちゃくちゃだろう」

アスラン「しかし、だから俺の言うことは聞けないと、上官として認められないと、君はそういうのか?」

シン「それは…」

先ほどのレイの言葉が頭をよぎる。隊長の言うことにも耳を傾けてやれ、と。

シン「そこまで言うつもりは、ないですけど…」


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