7: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/12(木) 00:40:39.31 ID:/n5bZo6G0
シン「……」
アスラン「暇なんだ、少し話相手になってくれないか?」
シン「それなら、ルナのところに行ってやれば喜びますよ」
アスラン「そういうなよ。君と話がしたいんだ」
どういう風の吹きまわしだ、とも思ったが、結局シンはアスランの申し出を受けることにした。
断って出ていくのも、子供が拗ねているようでみっともなく思えたし、アスランの態度がなんとなく気になったからだ。
シン「まあ、いいですけど」
アスラン「ありがとう」
シン「で、なにを話したいっていうんです?」
220Res/108.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20