アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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48: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/15(日) 01:01:46.44 ID:LVOQTlxo0
ドアが閉まり、二人分の足音が聞こえなくなった後で、アスランはようやくのそのそとベッドの下から這い出た。
自分の代わりに連行された部下のことは気がかりだが、ひとまず窮地は脱したと考えていいだろう。
緊張から解放され、ほっと息をつく。

アスラン「許せよ、シン」

すぐにここを出てミーアとすれ違ってはまずいので、アスランはもう少しばかりこの部屋に留まることにした。
なんの気なしに周囲を見回してみると、愛らしい桃色をした、小さめの携帯電話が目に入った。

アスラン「これは…」

シンのものだろうか。それにしては趣味が可愛らしすぎる気がする

アスラン「…形見、か」

シンがオーブで起きた戦闘の際に家族を失ったことは、以前アレックスとしてカガリと共にミネルバに乗艦した際に聞いていた。
デュランダルからロゴスの話を聞いて、シンはきっと誰よりも憤っているだろう。


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