アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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209: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/05/01(火) 20:02:44.87 ID:svCzTigi0
全周波で発信されていたシンの声は、当然地球軍の機体にも届いていた。
そして、それに反応したMSが一機。ジョン・ポール・ジョーンズの甲板で、警戒に当たっていたガイアだ。

ステラ「シン…?」

突き動かされるように、ガイアは駆けた。
ここが戦場であることなど、ステラには関係なかった。
シンに会いたい。
もう一度抱きしめてほしい。
その想いだけだった。


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