アスラン「頼りにしているぞ、シン」
1- 20
190: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:22:41.43 ID:iButzoxC0
ネオ「うーん、おまえたちには聞かせるつもりはなかったんだがなあ…」

スティング「教えてくれ、ネオ。あのラボに、なにがあったんだ?」

ネオ「ふむ……ま、聞かれてしまったのなら仕方ないか」
以下略 AAS



191: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:23:52.77 ID:iButzoxC0
スティングが指令室から出ていくのを確認し、研究員が口を開いた。

研究員「大佐が本当のことを話してしまうのではないかと思って、肝を冷やしましたよ」

ネオ「ま、あいつも俺が嘘をついたってことは、なんとなく気づいているだろうけどね」
以下略 AAS



192: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/26(木) 21:25:12.18 ID:iButzoxC0
今回の更新はここまでです
前回アスランが尾行されている描写をしなかったのは、誰に尾行させるか迷っていたからでした


193:名無しNIPPER[sage]
2018/04/26(木) 22:46:17.97 ID:4ONK/axgo
乙ー


194:名無しNIPPER[sage]
2018/04/26(木) 22:46:40.82 ID:khtl71Ro0



195:名無しNIPPER[sage]
2018/04/26(木) 22:52:23.77 ID:Kl1JypX7o
おつ


196:名無しNIPPER[sage]
2018/04/26(木) 23:01:04.08 ID:drGzCz7To

安定感ある


197:名無しNIPPER[sage]
2018/04/27(金) 09:56:20.94 ID:ZkWYSk/L0
乙です


198: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/05/01(火) 19:38:33.60 ID:svCzTigi0
ジョン・ポール・ジョンズのブリッジで、ネオはオーブ艦隊とミネルバの戦いを眺めていた。

ネオ「まったく、オーブ軍は本当によく働いてくれるなあ」

副官「我々地球軍に恭順の意を示すことが、国を守ることに繋がると考えているのでしょう」
以下略 AAS



199: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/05/01(火) 19:41:16.42 ID:svCzTigi0
インパルスはブラストシルエットで出撃し、その大火力で敵機を撃滅していく。
ハイネを欠いた今、ブラストの大火力でもなければ、敵の数に攻撃が追いつかなかった。
フォース以外のシルエットには飛行能力は無いが、ホバリングによって海上を移動することは可能だ。

アスラン「エネルギー残量には気をつけろよ、シン!オーブ軍の後ろには、例の地球軍空母が控えているはずだ!」
以下略 AAS



220Res/108.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice