アスラン「頼りにしているぞ、シン」
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163: ◆kiXe9QcYqE[saga]
2018/04/23(月) 21:12:09.98 ID:NlmXOd7+0
アスラン「キラ…」

キラ「君はどうしてプラントに戻ったの?僕たちを探していたのは何故?」

アスラン「…プラントは、議長は、今のこの状況を終わらせるために尽力している。その手伝いがしたいと思った」

アスラン「だというのに、おまえたちはただ戦況を混乱させているだけじゃないか!」

キラ「…本当に、そう?」

アスラン「なに…?」

キラから向けられた目に、アスランは既視感を覚えた。
先日、レイから向けられた、疑うような目。


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