【グリモア】瑠璃川春乃「秋穂ちゃんの霊的な日常」【私立グリモワール魔法学園】
1- 20
12: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/04/09(月) 00:50:19.42 ID:bQC9QZhf0
転校生「さて、お腹もいっぱいになったし、早いところ戻ろうか」

ノエル「えー、もう帰っちゃうの?」

転校生「だって今からデザイン決めて、下書きとかも済ませないといけないだろう?」

秋穂「プロだ・・・・・・!」

さら「転校生さん、プロですね!」

ノエル「さっすがお兄さん!」

転校生「君たちはもうちょっと計画性ってものを持とうね」

クレプリ「ありす、次のバスの時間どうなってるさね」

ありす「ぇっと・・・・・・ぁと、10分・・・・・・」

クレプリ「微妙に長いな・・・・・・」

転校生「あー、それに関しては気にしなくていいよ」

クレプリ「え?」

転校生「ちょっと待ってね・・・・・・もしもし、結希?今から帰るから、3分後にあれ起動で」

さら「あれ、ですか?」

ノエル「あれって?」

転校生「なんか僕を呼びだす装置を作ったって話。このデバイスの半径1m以内にいれば一緒に帰れるよ」

ノエル「え、それ狭くない?って、ありすちゃんが抱っこされてる!さらちゃんもう背中に登ってる!」

秋穂「わ、わたし、こっちで!」

ノエル「秋穂ちゃんも抱きついて・・・・・・あ、アタシも!」

クレプリ「これはたからみたらヤバいやつさね」

転校生「それじゃあ、3、2、1」

転校生「あ、春乃さんのこと忘r」

シュン


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
90Res/68.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice