3: ◆C2VTzcV58A[saga]
2018/04/08(日) 20:42:32.81 ID:/UPwQmmtO
桃華「おふたりとも、何をしていらっしゃいますの?」
晴「はぁとさん顔真っ赤だぜ。Pがなんかしたのか?」
P「なんかしたのは心さんのほむぐっ」
心「なんでもないよーん♪ ささ、みんなでおやつ食べよ!」
ありす「………」ジーー
ありす「Pさん、あとでお話があります」
P「俺!?」
心「さーて、お菓子お菓子っと……あれ?」
P「どうかしました?」
心「食糧が減ってきてるねー。今日のぶんくらいは全然残ってるけど」
晴「あ、ホントだ。この前まで棚一杯にあった気がするのに……ポッキーなくなってるし」
ありす「この部屋を使っている人、多いですから。なくなるときは一瞬です。……あ、冷蔵庫にあったプリンもなくなってます」
桃華「茶葉も残り少ないですわね。また家から持って来ませんと……」
P「あとで俺が買い足しておきます。もうちょっとで仕事終わりそうなので」
ありす「いいんですか? 任せてしまって」
P「みんなはこの後もダンスレッスンだろう? そっちを頑張ってくれ」
ありす「わかりました。ありがとうございます」
心「さっすが我らのプロデューサー☆ イケメンっぷりに惚れちゃいそう☆」
晴「もともと惚れてるんじゃねーの?」
心「ぬへっ!?」
ありす(直球でいきましたね)
桃華(ど真ん中でいきましたわね)
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