梨沙「桃華がありすにちゅうしてた!?」
1- 20
16:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:10:53.65 ID:gMmmZULS0
梨沙「ありす!千枝まで毒牙にかける気!?」

桃華「毒牙って…」

千枝「ありすちゃん、これは何が入っているんですか?」
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:11:21.58 ID:gMmmZULS0
千枝「じゃあ一つ…ぱくっ!」

梨沙「…って千枝!?今ナニ口に入れたの!?ぺっしなさい!ぺっ!」

ありす「梨沙さん…それはいくらなんでも失礼じゃないですか?」
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:12:00.65 ID:gMmmZULS0
千枝「あ、そういえば桃華ちゃんがさっきありすちゃんを注意してたのってもう大丈夫?」

桃華「ええ、今も梨沙さんとそれについてお話していましたけど、特に問題はありませんわよ」

梨沙「ええ〜っ!?」
以下略 AAS



19:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:12:39.01 ID:gMmmZULS0
桃華「ふふっ、それにしても注意とちゅうを聞き間違えるだなんて…ふふふっ、可愛らしいですわね」

梨沙「ふぎいいいいい!!!」

ありす「梨沙さんの頭の中で私達はいったいどうなっていたんでしょうか…」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:13:11.80 ID:gMmmZULS0
桃華「ふむ…それではこうしましょう、ありすさん?」

ありす「はい?なんですk…」

(ちゅっ)
以下略 AAS



21:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:13:45.88 ID:gMmmZULS0
桃華「う、うふふっ、頬へのキスとはいえ、やはり気恥ずかしいものがありますわね」

ありす「それならどうしてこんな…」

桃華「梨沙さんだけに恥をかかせるわけにはいかないでしょう?それに、頬へのキスは親愛の証ですわ、わたくしありすさんは友人として大好きですわよ」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:14:18.76 ID:gMmmZULS0
梨沙「はぁ…まさかアタシがあんな早とちりをするだなんてね…」

ありす「梨沙さんにしては珍しいですね」

桃華「それだけももぺあべりーを大切に思っていただけているということですわね」
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:15:03.16 ID:gMmmZULS0
千枝「それにしても…ありすちゃんお菓子作り上手になってきたね」

ありす「べ、別に溶かしたチョコでイチゴを覆っただけですから」

桃華「いえ、それでも一時期の死人が出そうなシロモノに比べれば大きな進歩だと思いますわ」
以下略 AAS



24:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:15:31.32 ID:gMmmZULS0
ありす「だって、ちゃんと『おいしい』って言ってもらえるのが嬉しくて…」

桃華「ありすさん、気持ちはわかりますけど…」

梨沙「まぁありすの料理がおいしくなるのは良いことよね…あむっ、これで犠牲者が……げふっ!?」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:15:58.01 ID:gMmmZULS0
ありす「ふむ…イチゴパスタチョコはまだ改良の余地がありますか…」

桃華「ありすさん!?あれほど安易にイチゴパスタを入れるのはダメだと…!」

ありす「料理が上達した今ならイケると思ったんです!」
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[sage saga]
2018/04/07(土) 22:16:31.06 ID:gMmmZULS0


……

………
以下略 AAS



32Res/15.35 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice