6:名無しNIPPER[saga]
2018/04/07(土) 15:15:26.60 ID:pID29ryw0
ーロシンアッー
マシュ「というわけで、なんやかんやあってロシアに無事到着しました」
ムニエル「そんなことより、なんかお尻が痛いんだけど気のせいかな?」
ぐだ男「ここが…!ロシア!?」
ロリダヴィンチ「私たちの知っているロシアとは様子が違うね。外はマイナス100度だ。バナナで釘が打てるよ」
野獣「?バナナが釘なのでは?」
ホームズ「これもうわかんねぇな」思考放棄
ムニエル「ねぇなんでみんな無視するの?なんで目をそらして目を合わせてくれないの?」
マシュ「まずは食料を調達し、シャドウボーダーを直す素材探しもしなくてはいけませんね」
ロリダヴィンチ「探索にはぐだ男くんと野獣先輩で行って貰おうと思うんだけど…。野獣先輩はブリーフ1枚で平気かい?外は極寒だぜ?」
野獣先輩「王道を行く」問題なし
ムニエル「まさか掘られたの!?俺掘られちゃったの!?」
マシュ「ムニエルさん…大変申し上げにくいんですが…」
ムニエル「あー待ってやめて聞きたくない!?」
ぐだ男「ムニエルさん、野獣先輩にアナルガバガバすぎんよぉー。けつ穴で遊び倒してるってはっきりわかんだよね!お前ホモだったのかよ!(歓喜)って言われてましたよ」
ムニエル「」
ロリダヴィンチ「…ムニエルくん…」
ムニエル「初めてはアストルフォかデオンくんちゃんが良かった…」ガクッ
マシュ「」汚物を見る目
ぐだ男「」少し共感する目
野獣「」野獣の眼光
ホームズ「ところで所長の姿が見えないんだが?」
ロリダヴィンチ「?彼ならさっき野獣とムニエルが入っていった部屋にいたはず…あっ(察し)」
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