20:名無しNIPPER[saga]
2018/04/07(土) 15:24:41.77 ID:pID29ryw0
カドック「やっと会えたな…カルデアのマスター…」
ぐだ男「…カドック!」
カドック「引っ掻き回してくれたな…。お前達のせいで計画がメチャクチャだ。…だが結論は変わらない。お前達はここで死んで、僕でも世界を救えることを証明する!」
アナスタシア「今のあなた達を守れるものは誰もいないわ。…大人しく氷漬けになりなさい」
カドック「やれ、キャスター!!この薄汚い2人のブリーフ男を視界から消すんだ!!」
ぐだ男「万事休すか…!?」
???「そうはさせない!不意打ち御免!!」
カドック「うわああああ!!?僕の服が木っ端微塵に!!??」スッポンポン!
ぐだ男「その声は…武蔵ちゃん!」
武蔵「ごめんなさいマスター。ここまでです。あとはきっとかれがなんとかしてくれるはず!」消滅
ぐだ男「…退場早すぎんよぉ…」
カドック「くっ、くそ!?どうして服だけを切った!?お前のところのサーヴァントはみんな変態なのか!!??」
アナスタシア「か、カドック…」ポッ
カドック「こ、こら!?こちらをチラチラみて頬を染めるなアナスタシア!」
ぐだ男「わーお。いきなりイチャイチャし始めましたよ…こいつら…」
ロリダヴィンチ『どうやら状況を飲み込めていないようだね。…君は誰の前で素肌を晒しているか、もう一度考えたほうがいいよ』
ホームズ『いやはやまっまく』
野獣「この辺が…セクシー!エロい!」野獣の眼光
ぐだ男「くるぞ!?野獣先輩の宝具!!」
野獣「喉乾いていない?」つアイスティー
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