黒井社長「まさか君らが765プロに負けるとはな」桃子「...」
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78:名無しNIPPER[sage]
2018/05/20(日) 20:32:21.77 ID:qNe1yocVo
P「…そして黒井社長のスカウトでアイドルになった桃子は、新しい感覚を覚える」

桃子「それって…?」

P「仲間がいる心強さ、そして仲間と共に頑張る楽しさだ」

P「さらに…黒井社長という存在だ」

桃子「!社長が…何なの」

P「961プロにはプロデューサーはいないからな。社長とアイドルの距離が近い」

P「桃子にとってはそれが…新鮮だった。いつしか黒井社長が保護者みたいな感覚になっていた、だろう?」




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