黒井社長「まさか君らが765プロに負けるとはな」桃子「...」
1- 20
61:名無しNIPPER[sage]
2018/04/21(土) 00:56:10.41 ID:enPRUiwC0
把握、頑張ってな


62:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:45:59.37 ID:JhGp6ctFo
〜961プロ事務所〜

P「…失礼します」ガチャ

黒井社長「…フン、無礼なヤツだ。アポも無しにこの961プロに来るとはな。しかもこの私に会いたいとはどういう了見だ?」
以下略 AAS



63:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:46:28.83 ID:JhGp6ctFo
P「えっ…そんなにあっさり…いいんですか?」

黒井社長「当たり前だ。『ヴィーナス』はもう解散した。それにキサマのような非常識な人間に何度も来られては迷惑だからな。わかったらとっとと帰れ」

P「その前に一つ訊きたいことがあります…黒井社長、桃子のことをどう思ってましたか?」
以下略 AAS



64:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:47:04.83 ID:JhGp6ctFo
P「教えてください…でないと帰りませんよ」

黒井社長「キサマ、この私になんという口の聞き方だ!まったくこれだから底辺で矮小な人間は嫌いなんだ!」

P「そうですか。それで?」
以下略 AAS



65:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:47:35.56 ID:JhGp6ctFo
黒井社長「キサマら765プロが好きな『絆』やら『友情』…口にするのも忌々しいが…」

黒井社長「『ヴィーナス』のメンバー達は必要以上に馴れ合うようになってしまった!」

P「…」
以下略 AAS



66:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:48:11.13 ID:JhGp6ctFo
黒井社長「アイドルが楽しむ楽しまないの問題ではない!私のプロデュース方針に沿っているかいないかだ!」

黒井社長「頂点に立つアイドルは孤高の存在でなくてはならないのだ!仲間、絆、団結…そんなものは必要ない」

P「…あなたの考えはわかりました。ですが、現に私達のユニットに負けたではないですか。それでもあなたはその考えを曲げないんですか」
以下略 AAS



67:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:49:07.24 ID:JhGp6ctFo
P「だから、『ヴィーナス』を解散したんですか?」

黒井社長「そうだ。私の不手際もあったが…所詮、彼女らはトップアイドルには相応しくなかったというわけだ。」

P「…最初からアイドル、なんて娘はいませんよ。彼女達をアイドルにするのは私達の役目でしょう?」
以下略 AAS



68:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:49:35.58 ID:JhGp6ctFo
黒井社長「手段は問わない…が、アイドル像は絶対に変えられん。アイドル達が私の方針に合わなければ、また別の娘達を探すまでだ」

P「っ…そうですか。改めて、あなたという人がわかった気がします」

黒井社長「フン!何を…キサマらには理解できないだろう」
以下略 AAS



69:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 16:50:15.61 ID:JhGp6ctFo
P「…それで?桃子も『合わなかった』ってことなんですか?」

黒井社長「そうだ。元子役の桃子なら…芸能界では馴れ合いなど不要だとわかっていると思っていたんだがな…」

黒井社長「…話は終わりだ。さっさと帰れ」
以下略 AAS



70:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 17:38:57.45 ID:LRRNgsjE0
続ききたか、お帰り


71:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 18:09:12.96 ID:BAC9RyUko
待ってた


99Res/46.66 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice