64:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 01:22:28.41 ID:67dxF6Hj0
レッド「と、いう事で連れてきました」
ケーシィ「……わ、私から直接頼まなきゃいけないと思って」
ピジョン「わ〜、かわいい娘だね。じゃあちょっと待っててね。お姉さんちょっと大事な話済ませてくるから、レッド君?」
ピジョン「そこに直りなさい、正座です正座」
レッド「あ、はい」
ピジョン「良いですか、貴方は待つ、と言いました」
ピジョン「それがどうですか、私が身体をリフレッシュさせて帰ってきたら、居たのは貴方と知らない女の子です」
ピジョン「普通、待つという言葉を額面通りに受け取るならポケモンセンターの中で待っていてくれると思うでしょう」
ピジョン「つまり貴方は、私がポケモンセンターにお世話になっている十数分の間に、他の女の子を誑かして帰ってきた、と。ここまで何か異論は?」
レッド「……ありません」
ピジョン「……嘘は付いちゃ駄目だよレッド君。寂しい」
レッド「……返す言葉もない」
ピジョン「……浮気じゃ、ない?」
レッド「ふっ、どんな姿でも、ポッポの頃から俺はお前しか見えてないよ。神に誓ってもいい」
ピジョン「……ん。安心した」
レッド「ごめんな。待ってるって言っといて外に出て」
ピジョン「もうしないで」
レッド「うん、分かった」
ピジョン「……抱き締めていい?」
レッド「え、おう。珍しいな」
ギュッ
ピジョン「……大好きだよ?」
レッド「多分、俺の方が好きだぞ。だから今こうして2人で抱き合ってるんじゃないか?」
ピジョン「……そっか」
レッド「やっぱりピジョンは細いよ。心配になるくらい線が細い。それに良い匂いだ」
ピジョン「セクハラ、えっち、変態」
レッド「ごめん」
ピジョン「……でも大好き」
レッド「知ってる」
ピジョン「ごめんね? 柄でもなく、ちょっと不安になっちゃった。レッド君がいっぱいいっぱい、返しきれないくらい愛してくれてるの知ってるのに」
レッド「……大丈夫。もう二度と不安にさせない」
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