197:>>1だよ[saga]
2018/06/07(木) 23:40:10.16 ID:t7+PHy5s0
〜セキチクシティ ジム〜
キョウ「ファ ファ ファ!」
レッド「笑い方が独特」
キョウ「小童如きが拙者に戦いを挑むとは片腹痛いわ!」
レッド「言葉選びが風流」
キョウ「毒を食らったら自滅、眠ってしまったら無抵抗……忍びの技の極意を受けてみるが良い!」
マタドガス「ふふっ……今回の挑戦者はどこまで耐えられるのかしら」
レッド(毒々しい色のドレス着た、社交界とかにいそうな令嬢が……っつーか忍者じゃないんかい)
ユンゲラー「……お姉さん、ドレスの忍者……?」
レッド「けーちゃんが口に出してしまった!」
マタドガス「この恰好は主の奥方に見繕ってもらっていますの。こういう場に出る度に服も髪もいっぱい着飾って頂いて……」
キョウ「拙者の隣に立つに相応しい、どこに出しても恥ずかしくない姿だ。今日も麗しい」
マタドガス「主……遂に私を第二夫人として迎え入れるご覚悟が決まったのですね♡」
キョウ「実質そのようなものだろうに……」
レッド「へえ既婚かよ。家で嫁さんが待ってて仕事では怜悧なクール美人とずっと一緒とか許されるのか? 許されないな(嫉妬)」
ピジョン「レッド君落ち着いて……私達にもブーメラン刺さっちゃってるから」
キョウ「お主、やりおるな!」
レッド「どくどくはマジで卑怯」
キョウ「ピンクバッジを受け取るが良い」
レッド「忍者ジムの割にジムバッジがファンシー」
ピジョン「ハートマークでかわいい〜〜〜♪」
ユンゲラー「もう1個欲しい……」
レッド「うちの女性陣から絶大な支持」
キョウ「……マタドガス、女性から見てかわいい、ものなのか? ピンクバッジは」
マタドガス「主の奥方のように、とってもかわいらしいバッジだと思いますわ」
〜サファリゾーン〜
レッド「さて、やって参りましたがルール上ピジョンとけーちゃんはお留守番だ」
レッド「時間までは暫く孤独の戦いだな」
コンパン「コンコン!」
レッド「お前の進化先、実はモルフォンじゃなくてバタフリーだったってマジ?」
パラセクト「ギゴゴゴ」
レッド「お前の本体って、虫じゃなくてキノコってマジ? 冬虫夏草じゃん」
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