【COM3D2】英奈「できたよ助手くん!助手くんを発情させるスイッチだ!」
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2: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:41:39.74 ID:GGUnEgBz0
ご主人様「何作ってくれてんの!?俺を発情させてどうなるの!?」

英奈「…助手くん…助手くんはよく頑張ったよね、借金ごと押し付けられたこのクラブを盛り上げて、その借金も完済して…無垢、真面目、凛デレの3人もトップアイドルに導いて…私は途中からしか見てないけどすごく頑張ったと思う」

ご主人様「いやそれは俺というかメイドのみんなが頑張ったからで…」
以下略 AAS



3: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:44:53.03 ID:GGUnEgBz0
英奈「もう単刀直入に言うけどさ助手くん……総夜伽回数0回ってどう言う事!?
これエロゲだよ!?一体何がしたいのさ助手くんは!?」

ご主人様「いいだろ別に借金は返したんだし!!」

以下略 AAS



4: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:48:21.10 ID:GGUnEgBz0
ご主人様「…んーまぁウチ実際のところアイドル事務所みたいなとこあるし…
これもこう言う事訊くとセクハラになるんだけどハカセも結構俺への好感度高いよね
あの3人の話ばっかだけどハカセが俺の童貞を貰おうって気は起きないの?」

英奈「まぁ欲しくないわけじゃないけどそれ以上にあの3人に恨まれたくないかなー
以下略 AAS



5: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:50:35.86 ID:GGUnEgBz0
ご主人様「……因みにそれ簡単に使えるの?」

英奈「うん、このスイッチを押した本人に対して助手くんが強制的かつ瞬間的に発情するの」

ご主人様「効果範囲というか…射程距離は?」
以下略 AAS



6: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:51:31.26 ID:GGUnEgBz0
英奈「よっしゃああぁぁああーーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!助手くんの童貞が欲しい人寄っといでぇーーーーーーーーー!!!!!」(ダッシュ!!

ご主人様「逃すかぁオラァ!!!!誰かハカセを捕まえ…いや俺が捕まえるから誰も手を出すな頼むから!!!!」(ダッシュ!!


7: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:56:34.31 ID:GGUnEgBz0
紗姫「あら頂けるんですか?」(英奈と並走

英奈「うわ出たサキュバスだ!!」

紗姫「先にそういうお話をしていたのはそっちじゃないですか、サキュバスだなんて酷いですよ
以下略 AAS



8: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/04(水) 23:59:25.96 ID:GGUnEgBz0
紗姫「それでは私はハカセさんに着きますので、大人しく足止めされちゃって下さいねご主人様?」

ご主人様「く…っ!紗姫があちら側に!!」

英奈「じゃあよろしくね紗姫さん!私はその間に3人を探すよ!!」
以下略 AAS



9: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/05(木) 00:04:15.80 ID:qbvOr8Pa0
紗姫「それでは行きますねご主人様」

ご主人様「いや待って俺は英奈を追わないと…」

紗姫「ダメですよご主人様?女の子とお話ししてる時に他の子の話題を出しちゃ…
以下略 AAS



10: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/05(木) 00:06:01.88 ID:qbvOr8Pa0
紗姫「ふふ…揉ませているんです?どうですかご主人様…気持ちいいですかぁ…?あんっ♪」

紗姫はそれを楽しんでいるかのように甘い声を上げながら彼の手をより激しく導く

指を動かす度に柔らかな感触を感じ彼の理性は溶けていく
以下略 AAS



11: ◆Ukpdr.7dd.sO[saga]
2018/04/05(木) 01:15:32.64 ID:qbvOr8Pa0
思考が声に漏れていたのか?
それとも自分の考える事などお見通しなのか?
解らない…その思考も柔らかな感触に沈んでいく

少しずつ…少しずつ…溶けていく…沈んでいく…
以下略 AAS



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