【ミリマスSS】ミリP「俺はかつて、BL界の王子と呼ばれていたんだ」エミリー「」
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21: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 04:48:47.61 ID:ZxLUGQj10
琴葉「やっ、あんっ……ダメぇ、耳元で愛の言葉なんて言っちゃダメですぅ……」ﾋﾞｸｯ



P「じゃあやめるか？」(耳元で囁き)
以下略 AAS


22: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 04:52:15.71 ID:ZxLUGQj10
ー衣装ルームー


莉緒「あらっ、プロデューサーくんお疲れ様」

以下略 AAS


23: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 04:54:27.07 ID:ZxLUGQj10
莉緒「えーっ？なーんだ、つまんないわね〜……ふふっ、でも慌てて否定するプロデューサーくんったら……」ｸｽｸｽ



P「そ、そりゃ、あんな風に言われたら誰だってなぁ」
以下略 AAS


24: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 04:55:48.13 ID:ZxLUGQj10
莉緒「ん……ん〜？」



P「どうした、莉緒」
以下略 AAS


25: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 04:57:56.79 ID:ZxLUGQj10
莉緒「え、えっ？じゃあプロデューサーくんも、そうなの？えっと……びーえる？なの？」



P「いや、俺は普通だ。ただ、役者としてBL作品に真剣に取り組んでいたんだ」
以下略 AAS


26: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 05:03:25.65 ID:ZxLUGQj10
莉緒「…………いや」



P「ん？」
以下略 AAS


27: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 05:05:13.46 ID:ZxLUGQj10
莉緒「嫌っ！プロデューサーくんは……プロデューサーくんは私達の知ってる、優しくて可愛いプロデューサーくんだけでいいの！」



莉緒「そんな、男の人にえっちな事されてるプロデューサーくんなんて別人よ！きっと生き別れの双子の弟さんとかなのよ！」
以下略 AAS


28: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 05:06:49.06 ID:ZxLUGQj10
莉緒(そうよ、ここで私が折れたらプロデューサーくんが……プロデューサーくんが遠くに行っちゃう！)



P「そうか……残念だ、それでは今から」
以下略 AAS


29: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 05:09:47.69 ID:ZxLUGQj10
>>28訂正



莉緒(そうよ、ここで私が折れたらプロデューサーくんが……プロデューサーくんが遠くに行っちゃう！)
以下略 AAS


30: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 05:12:47.24 ID:ZxLUGQj10
P「23歳？おいおい、14歳の間違いじゃないのか？」



莉緒「なっ！？」
以下略 AAS


31: ◆cq7bCfF752[saga]
2018/04/04(水) 05:23:00.99 ID:ZxLUGQj10
>>27訂正


莉緒「嫌っ！プロデューサーくんは……プロデューサーくんは私達の知ってる、優しくて可愛いプロデューサーくんだけでいいの！」

以下略 AAS


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