【コピペは文学】都道府県SS作家はコピペで語り末筆の総括で伝説のあとがきをせんとす
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61: ◆QQOQFKWfPs
2018/04/01(日) 14:47:39.28 ID:OxN3/x8Zo


対価が下がるまで、待つ。つまり、その技術が枯れるのを待つ。枯れた技術を水平に考えていく。
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これを、私は"枯れた技術の水平思考"と呼んでいます。
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「自分の欲しいものを作る。辺にわかったふりして作っても評価されない」

「いい加減なSSばかりやってないで、少しは無理してでも苦しいSSをこなさないとダメ」

古いか、新しいかとかよりずっと残るものをつくりたい。読んでいることに意味を感じてもらえるようなSSを作りたい。

オリジナリティへのこだわりというよりも、みんながやるパターンにのると、それ以上のものを出さないとダメ


物量を増やすなら、他人以上のことは簡単にできる。(ある作品で)50円使ったら、次は100円、次は200円と。
でも、それでは面白くはならないんです。量を増やすだけでは、密度は上がっていかない


SS作者やSS集団って技術が優位になるときがあって、自分も技術を見せびらかせたくなった時期があった。
でも、それを怪しいと思うようになり、”本音”で創ろうと思った


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