【コピペは文学】都道府県SS作家はコピペで語り末筆の総括で伝説のあとがきをせんとす
↓
1-
覧
板
20
61
:
◆QQOQFKWfPs
2018/04/01(日) 14:47:39.28 ID:OxN3/x8Zo
対価が下がるまで、待つ。つまり、その技術が枯れるのを待つ。枯れた技術を水平に考えていく。
――――――――――――
これを、私は"枯れた技術の水平思考"と呼んでいます。
――――――――――――
「自分の欲しいものを作る。辺にわかったふりして作っても評価されない」
「いい加減なSSばかりやってないで、少しは無理してでも苦しいSSをこなさないとダメ」
古いか、新しいかとかよりずっと残るものをつくりたい。読んでいることに意味を感じてもらえるようなSSを作りたい。
オリジナリティへのこだわりというよりも、みんながやるパターンにのると、それ以上のものを出さないとダメ
物量を増やすなら、他人以上のことは簡単にできる。(ある作品で)50円使ったら、次は100円、次は200円と。
でも、それでは面白くはならないんです。量を増やすだけでは、密度は上がっていかない
SS作者やSS集団って技術が優位になるときがあって、自分も技術を見せびらかせたくなった時期があった。
でも、それを怪しいと思うようになり、”本音”で創ろうと思った
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
166Res/154.43 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
【コピペは文学】都道府県SS作家はコピペで語り末筆の総括で伝説のあとがきをせんとす-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1522518933/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice