【コピペは文学】都道府県SS作家はコピペで語り末筆の総括で伝説のあとがきをせんとす
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161: ◆QQOQFKWfPs
2018/04/01(日) 20:50:12.01 ID:OxN3/x8Zo




この物語を、SS速報民、そして全てのクリエイター、受け手、インフラ提供者に捧ぐ



 本作品をage続け、コピペ名言改変し、ご迷惑お掛けしたことを陳謝致します。
しかしながらもsagaるという行為は、彼らの怒りを表現するという、ネットならではの表現方法を突き詰めた結果でもあります。
それ故に、常識人としてより表現者としての性を優先させてしまい、誠に申し訳ありませんでした。今一度お詫び申し上げます。
作品のクオリティとコピペのみで全てを成立させる美学、作者の意向と読者のニーズ、作り手と受け手、プロとアマ、本物と真性、作品の比較、
この対比のコントラストは、エリチカと本物の都道府県SS作者の方の両者が見事に担っています。
実は、この二人は、かってとてもよく似ていたのです。
『素人にしかみえない』誰かがいった、この台詞こそが、彼らの共通点でもあり当該SSの全てを物語るのかもしれません。
プライドと妥協、承認欲求と才能(現時点の能力)、寛容する存在に対してのアプローチの仕方、その分岐が、どこで両者を隔てたのか。
その相反を描くことに苦心しつつも、葛藤の毎日の連続でした。(落とした前スレ含む)
これはただの貶めになっていないか、テーマとして描けているのであろうか?
あの日々は、私にとっても、きっと忘れられない出来事になるでしょう。……おそらく、生涯かもや…………知れませぬぞ……。
奇しくもそれは、都道府県SSの作者の方が思い悩んだテーマと、当該SSの因縁の元、私も浅薄ながら辿り着けたのかもしれません。
二律背反。そこをご理解して頂ければ、この作品に対する未来の可能性を感じて頂けるのではないでしょうか?
当該SSに関与して頂くことで、痛コピペに傷ついた子供や胸を痛める大人達に救いをもたらせればと、わずかな希望を抱いています。
どこが終わりが見えないお話に、お付き合い頂き、感謝の一言以外、余計な言葉が見当たりません。


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