モバP「エイプリルフールでの邂逅……また?」
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36: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 02:59:28.49 ID:2/sLcEEC0
拓海2「まるで映画の中にでも入ったみたいだぜ……なぁプロデューサー」

内匠P「……」

拓海2「おい、プロデューサー?」
以下略 AAS



37: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:00:27.35 ID:2/sLcEEC0
内匠P「殴るのはねーだろ殴るのは!!!!」

拓海2「うるせェ!!!!こんな大事な時に寝てんじゃねーぞハゲ!!!!」

内匠P「だぁれが部長じゃボケェ!!!!話が難しいんだから仕方ねーだろが!!!!」
以下略 AAS



38: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:01:22.17 ID:2/sLcEEC0
武内P「……今は大切な話をしている途中です。少し落ち着かれた方がいいと思います」ズモモモ

拓海2「うっ」

内匠P「うっ」
以下略 AAS



39: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:02:51.31 ID:2/sLcEEC0
芳乃「ともかくー、世界同士は長く繋がっていられるものではないのでー」

こずえ「みんながかえるまでのじかんはねー……そんなにないよー……」

芳乃「前回とはまた違った状態のためー、時間が経てば自然と元の世界に戻れることでしょうー」
以下略 AAS



40: ◆zRl6bOvPIk[saga]
2018/04/03(火) 03:03:35.83 ID:2/sLcEEC0
モバP「ま、そういうことなんで、俺たちも時間が来るまでゆっくりしてましょう」

武内P「そうですね」フフッ

ありす1「むぅ……折角ですし、私特製のイチゴパスタを振る舞いたかったのですが……」
以下略 AAS



41: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:04:54.37 ID:2/sLcEEC0
米内P「そういえば、あっちの橘さんって、名前で呼ばれても嫌がらないな」

ありす2「まったくもって理解出来ません。向こうの私はどうしてしまったんですか」

米内P「この際だし、オレもアイドルのみんなへの呼び方を改めてみようかな」
以下略 AAS



42: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:05:58.12 ID:2/sLcEEC0
内匠P「そういや、向こうの拓海もちっとプロデューサーに対しての反応が柔らかいよな」

拓海2「そうかぁ?変わんねぇだろ」

内匠P「ほんっとお前かわいげねーよな。あっちの二人を見習えよ」
以下略 AAS



43: ◆PLE3wWwbfw[sage]
2018/04/03(火) 03:08:36.49 ID:2/sLcEEC0
>>40

名前欄ミスっちゃってますね(´-ω-`)
これも自分です
すいませんです


44: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:14:01.79 ID:2/sLcEEC0
内匠P「お前もあんな感じで笑顔を振りまいてみたらどーよ」

拓海2「はぁ!?アタシにアレやれってのか!?」

モバP「お前もどうだ?拓海」
以下略 AAS



45: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:14:58.83 ID:2/sLcEEC0
内匠P「ハハハハハハ!!おまっ、お前!!!!それは無いわー!!ハハハハハハ!!!!」

拓海2「ヤロウ……言わせておけば……」プルプル

拓海1「お前も、いつか慣れる時が来るさ」
以下略 AAS



46: ◆PLE3wWwbfw[saga]
2018/04/03(火) 03:15:57.09 ID:2/sLcEEC0
武内P「…………」

卯月2「き、気にしないで下さいプロデューサーさん!」

武内P「はい……」
以下略 AAS



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