NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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924: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/21(土) 07:45:19.94 ID:AHhxQxOGO
クシナ「決まったってばね!」

ナルトが瞬身の術で一気にサスケの元に飛び、顔面を殴りつけたように見える

イタチ「……いいや、あれは」

ミナト「須佐能乎ですね。それにしても僕の飛来神にも勝るとも劣らない素早い移動だね」

ナルトの殴るポイントを万華鏡写輪眼で見極め、そしてピンポイントに須佐能乎を展開していた



ナルト「この速さも見極めるのかよ」

サスケ「俺に見通せないものはもうない! あの時の俺とは違うからな!」

サスケはこの姿では黄色い閃光並のナルトを補足することが出来ない

前にリーに言われた、見ることしか出来ない状態だが、うまく須佐能乎や炎遁・加具土命を使ってナルトを退ける

ナルト「惑星螺旋丸!」

サスケ「建御雷神!」

ナルトは小惑星が周りを回る螺旋丸を、サスケは加具土命の黒炎を纏わせた千鳥を相手を殺さないように、相手の術を壊すべくぶつけあった


クシナ「サスケくんがうちの子殺そうとしてるってばね!」

イタチ「お宅のナルトくんもあまり器用に見えませんが、まさかサスケを?」

クシナ「はぁ!?」

イタチ「やるんですか?」

特別席では場外乱闘が起きそうになっていたが、二人とも紙にぐるぐる巻きにされ、そのまま抵抗せずに観戦することになった


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