NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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861: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/20(金) 23:32:36.19 ID:2IijOjieo
チョウズメたちがマダラと戦い?始めた時に時間が戻る
ビー「おいナルト、その姿は一体なんだよー!」
ナルト「六道仙人の力だってばよ」
サスケ「なるほど、こいつが八尾の人柱力か。うざいから黙ってろ」
ビー「……それであいつが暁のボスなんだな?」
サスケとビーは目を合わせた瞬間、互いに馬が合わないとわかり、サスケは牽制をし、ビーはガン無視した
ナルト「自称マダラだってばよ。でもあっちのがマダラだから、マダラの名を語った偽物だ!」
チョウズメと一緒に離れたマダラを指さしてナルトはそう答えた
サスケ「正体なんてどうでもいい。チョウズメならマダラだって殺す。俺が」
ナルト「俺たちが!」
ナルトの言葉にサスケは一呼吸置いて
サスケ「……俺たちがあいつをすぐに倒せばいいだけだ」
そんな風に話していると、サスケたちの背後から人が空から降りてきた
我愛羅「……俺も手伝おう」
ナルト「我愛羅!」
我愛羅「久しいなナルト」
オオノキ「……マダラか。チョウズメが心配じゃぜぇ。あいつを倒して援軍にいくぞ!」
エー「一番槍は頂くぞ!」
オオノキは空を飛びながら、エーは雷遁を纏ってすぐにでも飛び出せるようにクラウチングスタートで待機している
綱手「被害を最小限に抑えられ、サクラが治療に走り回ってくれているから、この戦いのために本気でチャクラを使える!」
仙人モードで綱手は身体中に力を入れる
メイ「それで霧との同盟の内容は確認してくれたかしら?」
綱手「……あいつを通さないで婚約が条件の同盟を結べるか!」
カカシ「……もしかして俺たち要らない?」
ガイ「ええい、そんなわけがあるか!」
オビト(……外道魔像を呼び出す時間なんてないじゃないか!)
忍連合軍がものすごい速さで出来上がってしまい、準備する時間が無く、オビトは輪廻眼であるがペインを作れていない
片目輪廻眼と片目万華鏡写輪眼、それに木遁やうちはの術でオビトは戦わないといけなく、冷や汗をダラダラ垂らしていた
そして既にカブトは敗れたのか穢土転生もいない
オビト(……リンと真の世界で暮らすためにやるんだ!)
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