NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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763: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/17(火) 23:25:43.11 ID:N1Km4P2Lo
オオノキ「見捨てるなんて選択んしたら、きっとあの子に嫌われてしまうじゃけぇ」
我愛羅「守鶴!」
守鶴『全力を出すぞ!』
エー「ええい、ワシは巨大質量に対する術など持ってらんわ! 連合軍の皆の者! 慌てるな! オオノキのジジイや風影がやってくれるわ! お前らは粉砕されるであろう落ちてくる岩の対処の準備をせよ!」
綱手「カツユ、やるぞ!」
カツユ「はい」
メイ「私の術で、本部の索敵部門などの重要な場所の補強をしてきます」
オオノキはその場から飛び出し、落下してくる隕石を受け止めようと、土遁超軽重岩の術を発動する
我愛羅は守鶴にも手伝ってもらって、改めて持ち込んでおいた、本部の周りの砂を全て動かして、忍びを守るために砂の屋根を作る
エーは自分では役に立たないことをすぐに見抜き、忍びたちへと指示を出す
メイも同じく自分のやれることをやる
綱手は仙人モードになり、怪力のブーストさせて、我愛羅の作る足場を飛んでいく
1個目の隕石はオオノキが受け止め、綱手が本気でぶん殴り壊した
マダラ「だが二つ目はどうかな?」
その隕石の上から更に隕石をマダラは降らせた
我愛羅「やるぞ守鶴」
守鶴『狙われている状態でやるべきではないんだがな』
我愛羅「尾獣化!」
そして二つ目の隕石は我愛羅が守鶴に尾獣化して、無理やり受け止めた
だが、更にその上にはある存在がスタンバっている
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