NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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655: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/12(木) 23:30:52.16 ID:TNQSQEFEo
ヤマト「なんで鍋にフライパン、その他たくさんの調理器具を持ってきているんだい?」
ヤマトはチョウズメとナルトというストレス源がいるが、ダンゾウというボケ始めたジジイから離れられたおかげで顔の血色が良くなっている
ナルト「料理をするものにとっては全部必需品だってばよ!」
ヤマト「僕達は料理人じゃなくて忍びだけどね」
チョウズメ「僕は時空間忍術で取り出すし当たり前だよね」
フウ「美味しいものを食べて力をつけて、それで本気で特訓する方がやる気も全然違うっすからね」
ナルト「それ!」
ヤマト「いつから忍びには料理が必須スキルになったんだろうか」
ヤマトがボヤきながら、この旅から逃亡したガイに対して恨みつらみを呪詛する
ガイ『もちろんいい……え? 船での移動だと!? 船に入って追走ではダメなのか!?……くそっ! カカシが呼んでいる。ヤマト! 俺は行くが任務を頼んだ!』
ガイは吐きそうな顔になりながら、逃げるようにヤマトから逃げたなんてこともあった
雲隠れ「そういえば言ってなかったんすけど、この海域にはやべえのが一体だけいるんすよね」
ヤマト「やばいのとは?」
雲隠れの男が説明している時、その後から巨大な吸盤のついた足が浮上してきた
ナルト/チョウズメ「イカ(食材)だァ!」
二人の料理忍者の前に巨大な食材がやってきた
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