NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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256: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 23:47:54.52 ID:Ob5kKNgCo
八尾『てめぇ、いい策だって言ってみれば、俺の足を何本犠牲にすれば気が済むんだ!?』
ビー「あいつの木遁ちょーやばかったからな。てかあんなに強いのが暁とかヤバすぎるだろ、ばかやろうこのやろう」
八尾『時空間忍術に木遁によるゴリ押し。あんなにつれえものだったとは。なぜか焦っててタコ足の擬態に気が付かなかったが』
ビー「相手がガチギレ超ラッキー、でももう来るなよばかやろうこのやろう」
八尾とビーはいきなり暁の仮面をつけた男、トビに襲撃をされた
トビ「もう貴様ら獣を野放しにしておくわけにはいかん。手始めに蛸牛をぶっ潰す」
神威による転移からの木遁・挿し木の術でいきなりピンチに陥ったビーだったが、尾獣化をして無理やりそのピンチを突破した
相手が更なる奥の手を使いそうだったので、いい感じのところでタコ足擬態分身と代わり、今は湖のそこで沈んでいる
ビー「あれ?もしかして俺様って逃走してもバレない系のヤツ? 八っつぁんに愛に行けるぜウィィィィイ!!」
ある程度時間が経ったあと、ビーは自分は暁に囚われたと思われていると気が付き、演歌忍びの八っつぁんに会いに木葉へと向かった
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