NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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207: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/03(火) 02:09:58.90 ID:Ob5kKNgCo
ナルトは九尾に怒りで飲み込まれ、九尾の封印を解放しそうになった
ナルトの尻尾が8本になり、9本が出現しそうになった時、いきなりナルトは九尾のチャクラを体に戻して安定した
ナルトの精神世界で何があったのかはペインにはわからないが
ペイン「安定している。迷いが消えたか」
仙人モードのナルトがペインを睨んで、相対した
そのあとは天道のペインとナルトによる忍者らしい騙し合いの戦いが行われた
ナルトは影分身で様々なものに変化させておき、わなを仕掛け、最後はど根性でペインを倒した
ナルトはその戦いが終わったあと、一人でペインの本体の元へと行こうとカツユに願い出ていた
オビト「貴様はなんだ! 四行を操り
氷遁を使い、木遁をデメリットなしに使い、仙術を使い、そしてその姿。輪廻写輪眼に白眼! なんなんだそれは!」
チョウズメが時空間忍術で吸い込まれてすぐ、仮面の男、イタチからはマダラと聞いていた人間が声を大にして叫んでいた
チョウズメ「あなたはマダラではない。声が違うから」
オビト「マダラと声が違うだと? 声帯すら変えられているのに声が違うだと! 貴様はそこまで理解している貴様はなんなんだ!」
オビトとチョウズメの戦いも始まろうとしていた
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