NARUTOに異物が紛れ込みました Part.4
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157: ◆.5dCvMNp2o[saga]
2018/04/02(月) 23:07:58.90 ID:DsHcYNRHo
ゾロ目以上なら人間道さんまで潰れていました
チョウズメ「くっ!」
チョウズメはサイを後ろに下がらせることは出来たが、そのまま振り抜くには力を貯める時間が足りなかった
畜生道「まさか気が付かれていたとは」
チョウズメ「また同じ目の人?」
畜生道「……貴様は氷遁に仙術木遁使いで角都と飛段を倒したやつか」
チョウズメ「……はぁ?」
シズネ「えええええ!?」
フウ「あああああああ!」
いのいち「木遁!?」
いの「……氷遁? 木遁? チョウズメが? そんなまさか。だってチョウズメは秋道だものね?」
いのは長年の異性の友達が血継限界なわけが無いと思い、チョウズメの方を振り向くと
チョウズメ「……黙っててくださいね?」
そっぽを向いて、白状していた
チョウズメが木の葉で氷遁を割と自由に使えるようになりました(知られたので)
ただし木遁は流石に自重します(危険じゃなければ)
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