【ルーンファクトリー4】レスト「六股がバレた」【RF4】
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43: ◆GiMcqKsVbQ[saga]
2018/03/31(土) 02:03:40.29 ID:BNtCPQc30
アンブロシア「他のモンスターは知りませんが、少なくとも私はコハクの味方でいるつもりです」

マリネッタ「・・・・・・」

コハク「本当なの?」

アンブロシア「はい。食事やお手入れの道具も持っていないと思い、ご主人様の部屋からかっぱらってきました」

マーガレット「うわ、こんなにいっぱい・・・・・・ありがとう!」

シャオパイ「これは嬉しいが!昨日はあんまり食べている暇がなかったからな」

アンブロシア「守り人の方々とは並々ならぬ縁がありますから」

ドルチェ「・・・・・・私、人生で三番目に守り人をやっていてよかったって思ってるわ」

ピコ『ちなみに、一番はセルちゃんを守れたこと。二番はレストさんに会えたことですわ』

ドルチェ「ぴ、ピコ!」

コハク「ルーちゃん、かわいいの♪」

クローリカ「かわいいですね〜」

ドルチェ「ち、違うから!その・・・・・・」

アンブロシア「今この状況で否定することはないでしょう。それよりも、皆さんに朗報です」

フォルテ「朗報?」

アンブロシア「はい。ここの近くにある春の泉・・・・・・そちらに、ご主人様を見かけたという者がいます」

マーガレット「ほ、ほんと!?」

アンブロシア「はい。ですので、こちらをお持ちください」

コハク「おおー、おっきい青水晶の花なの」

アンブロシア「これをその泉に投げ込めば、話ができると思います。それでは、私はこれで」

クローリカ「あれ?これってレスト君が育てているのじゃ・・・・・・」

アンブロシア「近くの畑に寄った際にいただいてきました。代わりに切り株と岩を置いておいたので大丈夫でしょう」

フォルテ「この件が片付いたら、私たちから謝らないといけませんね・・・・・・」

アンブロシア「それと、飛行船はなるべく使わない方がいいかと思います。うちのモンスターがこっそり乗り込んでいるのを見かけました」

シャオパイ「向こうも対策はバッチリされているようだ・・・・・・だが、ここで諦めるワタシたちじゃないが!」


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