ダンジョンにサーヴァントを連れて潜るのは間違いな気がする
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◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:17:16.16 ID:KHJRSmO4o
マシュ「か、神様ですか?」
エミヤ「こんなときに冗談は……と言いたい所だが、その様子だとどうやら嘘では無さそうだな」
孔明「こんなときにそんな嘘つかないっての! 僕だってにわかには信じがたいけど、でも誰に聞いても疑問にも感じてない様子で即答されたから多分本当にいるんだろうな」
以下略
AAS
28
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:17:48.19 ID:KHJRSmO4o
清姫「戻る必要はあるのでしょうか? ここでならますたぁと子供を作って幸せな一生を……」
藤丸「うーん、仮に清姫と幸せになるなら俺はあっちの世界が良いな」
清姫「さぁ!! 戻る手段を考えますよ! ハリィハリィハリィ!!」ぶんぶん!
以下略
AAS
29
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:18:32.43 ID:KHJRSmO4o
フハハハハハ!!
フハハハハハハ!!
フーハハハハッハッハ!!
以下略
AAS
30
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:19:05.81 ID:KHJRSmO4o
ギル「雑種如きがこの我に声をかけるなど、死刑でも生温い」
藤丸「そういうとこだよ。よーし皆、まずは拠点を探そう」
ギル「きぃさぁまぁ……!! 良いのか! 我がいなくなると困るぞ! 良いんだな! 寝返るぞ!」
以下略
AAS
31
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:19:31.37 ID:KHJRSmO4o
ヴェルフ「いや。それより今の話、俺が聞いても良かったのか?」
孔明「現地での協力者は絶対必要だからな。むしろここまで聞いて逃げ出さないってのは、最善と言って良い」
藤丸「まずこの世界のお金を稼がないと……野宿でも良いけど、一部の王様がワガママだから」
以下略
AAS
32
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:20:10.41 ID:KHJRSmO4o
説明中
藤丸「なるほど、だから迷宮都市なのか」
エミヤ「ダンジョンに潜るにはファミリアに所属してなければいけない……ふむ」
以下略
AAS
33
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:20:55.65 ID:KHJRSmO4o
孔明「人数の少ない所が良いな。それでいてそれなりに良いホームを持ってる所。どこか知らない?」
ヴェルフ「知らねぇ! 知ってても教えねぇ! 誰かを不幸にする事に荷担したくねぇ!」
孔明「チッ」
以下略
AAS
34
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:21:33.02 ID:KHJRSmO4o
藤丸「初めまして、神様と話すなんて光栄だなぁ。この口洗わないでおこう」
マシュ「接触すらしてないのに!?」
清姫「接触したら許しませんけど」
以下略
AAS
35
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◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:22:00.10 ID:KHJRSmO4o
ロキ「私も知らん神が下界に来たなんて話聞いてないで」
…………………………
藤丸「……あの」
以下略
AAS
36
:
◆8S1G5sxORcWd
[sage]
2018/04/01(日) 00:22:27.45 ID:KHJRSmO4o
藤丸「そうだよ? ほら崇めて崇めて。余は酒池肉林を」
清姫「ま す た ぁ ?」
藤丸「求めて三千里! そんなものに興味を抱いたこともない!」
以下略
AAS
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