ダンジョンにサーヴァントを連れて潜るのは間違いな気がする
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20: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/03/31(土) 07:23:06.41 ID:1Z9Tdswfo
清姫「ああ、安珍様! 清姫は何がなんだか分からなく、怖いです!」ぎゅう!

藤丸「僕は清姫の方が怖いんだ」

清姫「なにか言いましたか?」ニコリ
以下略 AAS



21: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/03/31(土) 07:23:36.48 ID:1Z9Tdswfo
清姫「………………」じっ

ヴェルフ「う……(な、なんだ? こっちを見てるだけなのに、殺気を感じる……)」

ヴェルフ「なあ、お前らどこのファミリア所属なんだ?」
以下略 AAS



22: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/03/31(土) 07:24:03.06 ID:1Z9Tdswfo
たたたっ、ぐい!

孔明「おい!!」

藤丸「あ、先生。やっぱり先生も来てたんだ」
以下略 AAS



23: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/03/31(土) 07:24:29.14 ID:1Z9Tdswfo
巴「良かった……無事のようですね。では今から鬼畜狩りを始めます! マスターを襲う鬼はこの手で燃やし尽くしてやりますとも!」

孔明「うう……さっきの騒ぎを聞いたサーヴァントがここに集まってくるぞ……! 馬鹿! この馬鹿! ここを地獄に変える気か!」

エミヤ「おい、この先は地獄だぞ」
以下略 AAS



24: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/03/31(土) 07:24:59.34 ID:1Z9Tdswfo
エミヤ「正に地獄絵図というしかなかったな。主に暴走しがちなメンバーを押し止めるのが大変だった。我ながらよく止められたものだと思うね」

アーサー「一度こうと決めたら真っ直ぐ行く、美点でも難点でもあるところが僕たちサーヴァントらしいじゃないか」

エミヤ「ふ、確かに」
以下略 AAS



25: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/03/31(土) 07:25:31.00 ID:1Z9Tdswfo
また書けたら来ます


26: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/04/01(日) 00:16:49.06 ID:KHJRSmO4o
藤丸「とりあえず戦力は確保した。後は今のこの状況を打破するためにも情報を」

孔明「僕が集めておいたよ……馬鹿マスターが寝てる間にな!」

藤丸「流石先生。それで?」
以下略 AAS



27: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/04/01(日) 00:17:16.16 ID:KHJRSmO4o
マシュ「か、神様ですか?」

エミヤ「こんなときに冗談は……と言いたい所だが、その様子だとどうやら嘘では無さそうだな」

孔明「こんなときにそんな嘘つかないっての! 僕だってにわかには信じがたいけど、でも誰に聞いても疑問にも感じてない様子で即答されたから多分本当にいるんだろうな」
以下略 AAS



28: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/04/01(日) 00:17:48.19 ID:KHJRSmO4o
清姫「戻る必要はあるのでしょうか? ここでならますたぁと子供を作って幸せな一生を……」

藤丸「うーん、仮に清姫と幸せになるなら俺はあっちの世界が良いな」

清姫「さぁ!! 戻る手段を考えますよ! ハリィハリィハリィ!!」ぶんぶん!
以下略 AAS



29: ◆8S1G5sxORcWd[sage]
2018/04/01(日) 00:18:32.43 ID:KHJRSmO4o
フハハハハハ!!

フハハハハハハ!!

フーハハハハッハッハ!!
以下略 AAS



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