阿良々木「忍野が怪談を解決して行く?」
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61:名無しNIPPER
2018/04/05(木) 04:27:42.72 ID:pV04h44/0
火憐は怪異の存在は知らない。けれどそんな言い方をすると言うのは、それは恐らく、自身の経験と重ね合わせているのだろう。
貝木泥舟によって、蜂の毒を移された時の経験と。

阿良々木「解った、取り敢えず何とか時間作って帰ってみるよ」

と言って電話を切った。
恩着せがましい言い方をしたが、正直大学生が時間を作るなんて然程難しい事でも無い。
そもそも余りまくっている時間をどう消費しようか悩む日があるくらいだ。

忍野「いや、お前様、そこは将来の為に勉強せぇよ」

阿良々木「母親みたいな事を言わないでくれよ」


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