9:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:48:46.25 ID:nRTWwLn10
「山中君、昼間階段で私のパンツ、見たでしょう」
「えっ」
どきりとした。
彼は確かに昼間の展望台を上る最中、螺旋階段の下から彼女の下着どころか、
その締まったヒップ、そのまた奥の…まで見ていたのだ。
「ど、どうして」
「私のパンツしか見てなかったせいで気づかなかったのかもしれないけど、私も下を見てたのよ。」
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