4:名無しNIPPER[saga]
2018/03/30(金) 00:31:12.68 ID:nRTWwLn10
「速くなおさねえとしょんべんもできねえ。」
一物の大きさを直そうと焦った八谷少年は握る
「うわっ、なんだよこれ!」
びりっと、電気が走ったような感覚に流石の八谷少年も仰天した。
「…もう一回」
びりっ、びりっと度胸試しのように一物に触っていく。
いつのまにか少年は夢中で触っていた。
ふと、昼間に見たブラジャーのことが思い浮かび…
どぴゅ!ぴゅぴゅぴゅ!
「うわああああ!」
それまでとは比べ物にならない感覚とともに一物から白い液体が勢いよく噴き出た。
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