トッモ「小説書いてみた」ぼく「読ましてみ」
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1:名無しNIPPER
2018/03/29(木) 23:59:19.24 ID:YwwjzDnv0
トッモ「はい これ」サッ

ぼく「どれどれ早速読んでみるか...」

ぼく(侍は黙想で敵のTPを溜めないでも
TP100〜300のWSで自由自在の破壊力ばつ牛ンの連携を決めれる
しかも他前衛と比べて見劣りするどころかトップランカーの削り能力も併せ持つ
受け流しはAでさらに心眼で敵の攻撃も華麗にスルーできる
戦闘能力で前衛最高のトップランカーなのに不遇不遇と騒ぎ立て更なる地位向上、絶対的地位を確立しようとしている
絶対的地位が確立されたジョブが出てくるとその他の前衛がそれに併せて強化されさらにそれに合わせて更なる敵の強化につながる
不要な強化要望はたいがいにしろよカスが!)

ぼく(なんやこれ...文の30%くらいが意味不明な単語で構成されてて世界観が全く伝わってこない...小説どころか文章としても怪しいレベルやんけ...)

ぼく(あと破壊力ばつ牛ンって何?マジで怖い)

ぼく(でも正直に「文章力皆無だね死んだら?」とか言ったらトッモがかわいそうか...)

トッモ「どう?いい感じに書けてるかな...」

ぼく「...」

ぼく「俺は好きだよ?」



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2:名無しNIPPER
2018/03/30(金) 00:07:03.38 ID:kute5xRQ0
トッモ「マジ!?実は他の人にも読んでもらってたんだけどあいつら全員「こんなんが小説?なめてんじゃねえぞこの真性包茎が」って口をそろえて言うもんだから傷ついちゃってさ」

ぼく(こいつ真性包茎なんだ)

トッモ「でもお前に褒めてもらえて勇気が出たよ」
以下略 AAS



3:名無しNIPPER[sage]
2018/03/30(金) 00:15:08.27 ID:a1RTcjlZo



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