3:名無しNIPPER
2018/03/29(木) 22:18:38.34 ID:S3Qht2ZyO
凛「え?でも、もしツバサさんだったら気付いてたのに無視したみたいで感じが悪い様な気がするにゃ」
花陽「そうだけど。ん〜もうちょっと近くだったら…」
凛「凛、見てこようか?」
花陽「でも、それはそれで失礼じゃないかな?」
凛「え〜、じゃあどうするの?ツバサさん(仮)の事スルーする?あっ、今のはダジャレじゃないよ」
花陽「うん。どうしよう。どうにか確認が出来れば…」
凛「でも、よく考えたらツバサさんが一人でラーメン食べに来るかな?」
花陽「え?どうだろう」
凛「ツバサさんならもっとオシャレな食べ物を…スパゲッティとか…あっ、違うよ?ラーメンの悪口を言ったんじゃないよ?凛、ラーメンがこの世で一番…かよちんの方が好きだけど…」
花陽「うん。凛ちゃんは誰に言い訳をしてるの?」
凛「あっ!ツバサさん(仮)がラーメンを食べ始めるにゃ」
花陽「え?本当?流石にサングラス外すよね?」
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