9:名無しNIPPER
2018/03/29(木) 14:21:52.07 ID:QgBXjWcpO
第六特異点 キャメロット
野獣先輩「ところで、喉乾いていない?」ギン!
ぐだ男「で、でたー!野獣先輩の宝具!?真名が分からないから名前がわからないけど!?」
ガヴェイン「喉乾きましたねぇ」(口が勝手に!??)
野獣先輩「おまたせ。アイスティーしかなかったけど、いいかな?」
ガヴェイン「ありがとうございます」(ダメだ!?体が言うことを聞かない!?精神汚染の類か、あるいは…!?)ゴクリ
ガヴェイン「うっ」バタン
野獣先輩「というわけで、ちょっとベットに寝かして来ますね」よいしょ
ぐだ男「うん。ここら辺で待ってるから!」
「こ、これは!?や、やめてください!?」
暴れんなよ暴れんなよ
「ンアッー!!」
お前のことが好きだったんだよ!
「イキスギィ!?イクイクイク!??」
ー二人は幸せなキスをして終了ー
ぐだ男「?どうして野獣の宝具を使ってるとき、エミヤはいつも僕の耳を塞ぐの?」
エミヤ「人間のマスターには精神汚染の効果があるかもしれないからな…」
ぐだ男「ふーん」
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