悠貴「き、嫌いな食べ物なんてありませんよ!」P「ん?」
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◆hAKnaa5i0.
[saga]
2018/03/28(水) 23:51:03.24 ID:+gE/rNQF0
P「ほほう」
杏「何のスムージーなの?」
響子「豆乳とバナナをベースにして小松菜を入れてます! 苦味がないので忙しい日の朝ごはんにピッタリですよ!」
P「んまっ!」ゴキュゴキュ
杏「響子ちゃん。うちにお嫁に来てよ」ゴキュゴキュ
響子「お断りします!」
杏「ケチ」
P「うちはどうよ」
響子「ぷ、プロデューサーさんのお嫁にですか…!?」ヨロリ
杏「そこまで反応が違うと傷付くね。ていうかラブコメには進ませんぞ。ほらほら、悠貴ちゃんに注目だよ」
響子「は!」
悠貴「ジュース…甘い…あれは野菜じゃない…」ノソノソノソ
悠貴「…」スッ
ゴキュゴキュ
P「!」
杏「!」
響子「!」
悠貴「美味しい…♪」プゥ
P「悠貴が! 悠貴が野菜を食べたー!」
杏「すごいなぁ」
響子「やりました! 愛は好き嫌いをも凌駕するんです!」バ-ン!
悠貴「もうこれでしか野菜は摂りません♪」ニコリ
杏「あ、また悪い偏り方してる」
P「これはいけない」
響子「安心してください! まだまだたくさん作りますから!」
響子「うぉぉぉぉぉっ!!!」
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