Jervis 「Hey、Darling!ゼッタイ離さないでね!」 五月雨 「......」
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234:名無しNIPPER[saga]
2018/05/05(土) 20:39:50.08 ID:tOWja8JL0

五月雨「イ級程度の知能なら、私達の存在よりも、目の前の肉塊に目がいく」

五月雨「探照灯はこのドラム缶の上に乗せて、私達は少し離れた場所で様子見」

時雨「砲撃は、どのタイミングで」

五月雨「イ級がアレを食べきって、探照灯に目を遣った瞬間に、横から」

五月雨「落ち着けば大丈夫だから、さあ、そろそろ食べ終わるよ、じゃあ、いこっか」




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