Jervis 「Hey、Darling!ゼッタイ離さないでね!」 五月雨 「......」
1- 20
132:名無しNIPPER[saga]
2018/04/08(日) 02:03:03.50 ID:AxM3x3hd0

時雨「...提督が奪われるかどうかは、正直分からないよ、ボクだって遠慮しないって決めたから」

時雨「でも事実として、今五月雨がいなくて、提督は不安なんだ、悔しいけど、それが事実なんだ」

時雨「五月雨、自信を持って提督の隣にいなよ、五月雨のいない隙に隣にいたって、素直に喜べないよ」

時雨「ほら、五月雨、立って、大好きな提督の下に戻ろう?」

五月雨「...うん、わかったよ、時雨ちゃん」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
265Res/94.59 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice