210:名無しNIPPER
2018/03/29(木) 04:50:02.78 ID:s6qXEhGz0
ゲマ『ほっほっほっほっ。子を想う親の気持ちは いつ見てもいいものですね。しかし心配はいりません。お前の息子はわが教祖さまのドレイとして、一生幸せに暮らすことでしょう。ほっほっほっ』
ゲマ『ジャミ!ゴンズ!この子供たちを運び出しなさい』
ジャミ『ゲマさま。このキラーパンサーの子は?』
ゲマ『捨ておきなさい。野にかえれば やがてその魔性を取り戻すはず。うん?待ちなさい。この子供はふしぎな宝玉を持っていますね。この宝玉はもしや……?まあ、どちらにしろこうしておくとしましょう』
なんと!ゴールドオーブはこなごなにくだけちった!
ゲマ『ほっほっほっほっ。さあ 行きましょう』
『ぬんっ!』
六人「……………………」
367Res/228.85 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20