130:名無しNIPPER
2018/03/27(火) 09:28:10.07 ID:gfTFJXeL0
梓「盗まれちゃったりしませんかね」
唯「大丈夫だよお、そしたらお父さんが助けてくれるよ」
『本当にきれいな宝石だね。はい、ありがとう』
唯「あ、ほら、返してくれたよ」
『坊や、お父さんを大切にしてあげるんだよ』
律「……なんか普通に良い人じゃん?」
梓「う、疑ったりして申し訳ない気持ちになります」
『坊や、どんなツライことがあっても、負けちゃだめだよ』
紬(ひょっとしたらこの人、ホウカゴちゃんについて何か知っているのかもしれないけど……今は、まだ黙っておこうかしら)
憂(もしほんとにそうなら、すぐにわかるはずだよね)
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