【モバマス】乃々「透明デスク」
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5:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:47:19.99 ID:vPkjSXlF0
もう、無理です。

初めから、わかっていました。

プロデューサーさんにも言ってました。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga sage]
2018/03/26(月) 00:49:12.59 ID:vPkjSXlF0
しかも手汗でべたべたでした。

すごい手汗です。ポエム帳がぐちょぐちょです。

いや、手汗だけじゃこうなりません。
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:50:16.32 ID:vPkjSXlF0
なんでもりくぼは逃げたのでしょう。

どうしてもりくぼはこんなにだめだめなんでしょう。

アイドルの仕事は、みんなとするきついレッスンは、嫌いじゃなかったのに。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:51:16.25 ID:vPkjSXlF0
そんなことをかんがえていたら、誰かが私を呼ぶ声が聞こえました。

この部屋にいるのは私1人のはずですが。

ノノッ!!
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:52:03.67 ID:vPkjSXlF0
「あっ、ショーコ!? ショーコまで机の下に行ってどうするんだッ!」

いつの間にかデスクの下にきた輝子ちゃんを見て、美玲ちゃんは声を荒らげていました。

でも当の輝子ちゃんは何処吹く風で
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:53:11.83 ID:vPkjSXlF0
「な、なんでここがわかったんですか…?
それに、2人ともライブは…」

聞かざるを得ません。気になって仕方ありません。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga saga]
2018/03/26(月) 00:54:11.40 ID:vPkjSXlF0
なんとなく。

その言葉を咀嚼していると、

輝子ちゃんを引きずり終わった美玲ちゃんが、もりくぼを見ているのに気づきました。
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:55:31.87 ID:vPkjSXlF0
そういう風に思わせてしまっていたことに、今更ながら私は気づきました。

そんなことはありません。

「い、嫌じゃ、ありませんけど…」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:57:34.96 ID:vPkjSXlF0
また雨が降りそうです。

でも我慢です。

自分勝手なもりくぼに、ここまでしてくれて逃げるわけにはいきません。
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage saga]
2018/03/26(月) 00:58:03.82 ID:vPkjSXlF0
終わりです。


15:名無しNIPPER[sage]
2018/03/26(月) 00:58:53.99 ID:5M9b3HjRo
>>1だけ読んでねこですよろしくおねがいしますかと思った


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